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この前目の手術した常連のおばあちゃん、私を呼ぶのはいいけど
「あれ、引っかかってるの取って!」
って言うから取りに行ったけどなくて
「ないよ」
って話そうとしてもずっと
「そこ!そこだって言ってるの!!早く!!!」
などとずっっっと言われまくり
まじで何もなくて
それがわかったら何にも言わずに
スンッ
ていなくなったからちょっとムッとして
「見間違いかよ」
って小声で言ったら
ちょうど痰がめちゃくちゃ絡んでた事もありめちゃくちゃドスが効いてしまった


普通に生きている限りみんな必ず誰かの悪役になり得るって言葉子供の頃に出会ったけど、たぶんそういう事なんだよな、
わざとじゃなくても誰かしらのトラウマにブッ刺さりまくる事故も起こり得る
合う合わないは誰にでもあるけどそれが父母だったら口調が多少感染るからやめてほしい

まー…
もともとはただただおおらかだったけど両親に矯正され"普通"に生きた結果

中学生の頃は中途入部の陽キャに真正面から嫌われ
高校生あたりだと予備校の主任かなあ、能力は買われてたし同期浪人組ではトップ3だったものの他の2人と扱いが違いすぎて
あと今思えばASD全開だしナルシストだし絵も描けない同期(男)にも「やる気があるのか」と問いただした場面もあった
専門学校時代もADHDやASDの存在知らなくて両方の特性が強すぎる上に眠気がめちゃくちゃ強いなよなよした子(女)がグループ課題一緒の時キツく当たってしまったことがあって完全にヴィラン
それ以外にも後から考えるとダメだったかもしれないと思う場面が大人になるにつれてどんどん増えて修正しきれなくなってきて自己主張しなくなったけどそれはそれで表現者としてはダメで難しい

私が絵描いてるのにすごい話しかけてくるナルシストは最後まで今の自分のままで全然絵描けると思ってたからあれはあれで幸せだと思うけど
グループ課題の子は申し訳なかったと思う



まあ"上の人"は、はじめは事故だったけど最終的に完全に8割わざとだったと思う

苔ttish!!

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