6/9

思い返せば母方の祖母を好きだったタイミングが微塵もないな〜

「あっ、子供の意思も主張も何もかも全て無効化する流れマジ血筋〜」って感じ
祖母が来るたびに
お気に入りの毛布が了承もなく洗われるわ、畳まれて仕舞われるわ、よだれダバダバの赤ちゃん(弟)が包まれてるわ…etc
わがまま言ってないんだよ、ただそれだけはやめてくれって言ってんのに鼻で笑ってやり続けるんだあの人
いわゆる安心毛布だっつってんだぁ?
弟用の毛布もちゃんとあるがな

ここから逆算すれば私の母親頑張ってたんだとは思う


あと母親の兄
めちゃめちゃ憔悴してる頃の私に向かってガンギマリの目で長々説教垂れてきたタイミングからだいぶちゃんとしっかり嫌い
弱ってるやついびって楽しいか?
看護婦のシングルマザーな家出身の3人兄妹で浪人した苦学生の明治大学卒の公務員なんていう、より強く努力して安定した職業に就いた自負がある人が押し付けてくる"普通"のパターンが1番こちらの話聞かなくて一方通行で厄介なんだよな…
私の父親がたまたま中央大学だったからなんだか仲間意識持ってくれてて最悪そっちに投げるけど、たまたまその時父親不在だった。

話が嫌すぎて途中から目を見るのやめたら「人の目も見れない人間は世の中じゃ通用しない〜…」とか…もう何やっても言ってもやめる気ない喋りたいだけのやつを数ヶ月先に自殺未遂する人間にやるなよ。

もしや「空気読めない」って言ってナジる側(母方の血筋ほぼ全員)の方がより空気読めてないまである?

こんな感じの血統だから私は子供はつくらない。


でも私おばあちゃん嫌いだけど描けという空気になったら普通に描けるから過度なモラハラがなければ仕事はできる

苔ttish!!

Dark and Pop Illustration and Self-analysis Journal Site.

0コメント

  • 1000 / 1000