思い出したこと

子供の頃は、図工や美術の時間がとても楽しくて大好きで、でも、上手か下手かでしか評価されないので結果的にそれらが楽しくない子をもどかしく思っていました。
そして
どうせなら楽しいほうがいいとずっと思っていたのを最近ふと思い出したので、ちょっとずつそういった活動もやっていけたらと思います。

こういったものは本来セオリーがあっても正解はないので、大事なのはうまいとか下手とかではなくいかに楽しめるかだと思いますし、評価基準もうまい下手だけではなく多様性を認めて肯定してあげることが重要だと思います。
(セオリーも、受験等関係ないのであればふわっと気軽に学べると楽しいですよね。)

苔ttish!!

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