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うーん朝の感じは昨日と同じくらい
でもなんかお腹の具合悪い
昨日納得いってないの
"新撰組だって温情はあった"
場面とその時の部隊長の兼ね合いによるから必ずしもそうとは言い難いと思ったけど
けどそういう掘り下げる場面じゃなかったから、そう言おうとして秒で切り捨てられたんだろうなぁ。
「歴史的事実でも複数人の人が絡んでる組織である時点であまり有名でない打ち取りもあるはずだから断言するには早いんじゃないか」とか
新撰組も尊皇攘夷派もどっちも興味あったから小学生の頃ハマって調べたことがあるものの、朧げだから喋らない方がよかったかもしれない。
土方歳三は鬼って言われてたし、仏って言われてた隊長も居たし(山南さん?)、近藤勇はたぶん良い人。
土方歳三を取り扱った司馬遼太郎さんの本は燃えよ剣だったかな?
冒頭だけ読んで土方歳三あんまり良い人じゃないな、友達になりたくないなと思って読むのやめちゃったしな。
龍馬がゆくは何度も読んだ。
最近は文字を読んで気持ち悪くなる事もなくなったから最後の将軍も読んでみようかな。
「でも」と「だって」は、というか話し方は母親からも感染ったから素で話すと相性悪い人の場合くそ怒られるんだよな
話す前に考えないと
そういうのが気になる人とは疲労困憊するから話したくない
そもそも
母親自身は"できない奴には何を言ってもいい"というタイプだったけど、だからか父親の空気読めない部分をけちょんけちょんに言ってたけど、母よ、それ私にも刺さってんだわ。
私は母親から直接そんな風に言われたくないからめちゃくちゃ良い子だった。絵が描けて勉強ができる以外の取り柄が素直であることしかなかったから。
…そんな子供に「苦労もせず絵が描けるなんて他の子に失礼だ」って言った予備校教師、さすがに人の心なさすぎるんじゃないか…?
私はそれしかない子の特技を取り上げる大人には絶対にならない。
それから数年間描けなくなった間の時間が馬鹿らしいな???
好きな事に苦労を苦労と思った事ないからよくわからないけど好きだからやるんだよ。それを規制しようとする動きis何
まず
父の家族構成(お見合い)
・金づかい荒い外面が良い、なんでも人並み以上家庭内では超絶理不尽恐怖政治の父。野球部。
・身体も強く誰にでも暴力的な兄。野球部。
・良い子の父を残して無理心中を悩む母。
・勉強ができる良い子の父、空気は読めない。論破という名の粘り勝ちが得意。運動はできない。
母の家族構成(お見合い。度重なる大喧嘩の末離婚)
・職なしアル中優しいだけが取り柄の父
・夫と子供に日常的に罵詈雑言浴びせるし色々無神経な母
・仲が良くも悪くもない兄と姉(スポーツができる)
・人よりスポーツはできるが家族間では1番スポーツができない母、コミュ力が高く仕事はできるがそれ以外に特技はない劣等感の塊。高卒。
そんな父母は職場内恋愛。
こんなにわかりやすくお見合い文化の闇が呪いになって収束してていいのか。
職場内恋愛もね。10歳差の社員と事務バイト。できちゃった婚(今は授かり婚か)。
私たぶん逆に絵が描けてよかったんだと思う。
何もなかったら下手したら未成年のうちに死んでる。
え、今書いてて思ったけどスポーツ遺伝子ちっとも遺伝されてないじゃん。さびしい。
骨格体型も父方の祖母とそっくりだし顔も父親似で基本的に父方の遺伝が濃いけど。
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