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そもそも
なんで「なんかできないな」って思えるかといえば20歳前半の時ならめちゃめちゃ無理し続ければ問題なく行えてたものが
できないタイミングが増えてきたから。
まず躁鬱になってできない事が増えて(躁鬱は脳の機能不全)
20歳後半になってもっとできない事がどんどん増えて(加齢)
30代の人がサプリに頼り出す意味がわかった。
あと
親とか上司とかに
例えば
「○○(ネガティヴな気持ち)でこれをやったんだろう!」
って言われた時に
「いやそうは思ってなかったんですけど…」
って聞かれた事柄に返したら
やれ言い訳だとか
反省してないとか
悪びれてない、悪いと思ってない
などと言われがちだけど
ごめん馬鹿みたいに素直で正直でむしろ馬鹿だから
マジで
本当に
聞かれた事柄について答えただけで
悪いとは思ってる
聞かれた事柄が事実ではないからまずそう言っただけに過ぎない
これは私がASDっぽいなと思うところのひとつではある。
明らかにASDのお父さんはこの状態から自分を絶対に曲げないで思い込んだままゴリ押すけど、そうはなりたくないからその為には私は自己肯定感を上げてはならない。
ほんと社会人向いてない
でも大昔じゃないからマジョリティの感覚持つかマネージャー雇うかしない限り死あるのみ
自分で笑いを取らずに、ただただ他人を揶揄してこきおろして貶して踏み躙る事を好んで笑う人が高齢化したら嫌だな。若くても嫌だけど下の世帯の事を思うとやるせない。
負債って知ってる?
もしくは蠱毒でもいい。
毒は溜まりやがて人は死ぬ。
毒自身には自覚がない一方、死ぬ方は自責の念が強い人が多い。
「あいつは心が弱いからダメ」だあ?
そんな事言う人に限っては他は人並みかもしれないけど共感力が死んでいる可能性があります。
共感力が死んでて自己肯定感が馬鹿みたいに高くてめちゃめちゃ努力して仕事ができるようになって正直周りの事を蔑んでるような、かつての私の父みたいな、母みたいな(母はベクトルちょっと違う部分がある)人が人を殺す。かもしれない。
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